学科試験 座学 日常 気象

ダブルブッキングと赤い月の原因、光の散乱、雲の色・・・などなど

やはり忙しい時は広い視野を持たないといけませんね。

なぜ、今ごろになってミスに気付いたのか。

2017年3月11日 JCAB 自家用操縦士(飛行機)学科試験

2017年3月12日 TOEIC Listening&Reading 試験

3月21日がTOEIC試験だとばかり思い込んでいたら、リマインドメールで3月12日と間違えて

申し込んでいたことが発覚。

あと1か月ちょうどで2つの試験、これは楽しくなってまいりました。

これまでに自分の勘違いで楽しい状況に飛び込んだ経験は多々ありますが、久々にわくわくのダブルブッキングです。

大学の卒業がかかったレポート提出日と運転免許の仮免試験日が重なった時ぐらいの緊張感

うえーい、やってやります。

ところで、さきほど窓の外をふと見たら水平線に赤い物が

月が真っ赤に!

昔見た漫画のセリフでありましたかね

月が赤い時はどこかで誰かが悪いことを考えているとかなんとか

エリア88だったかな?

今までに何度もなぜこういう風になるのか調べているのに、なぜだったか忘れてしまいました笑

ということで国立天文台のサイトにちょうど説明がのっていたので読んでみると

 

水平線近くは夕日と同じように月も赤っぽく見えるそうです。

理由は光。月からの光が自分の目に届くまでに、大気の中を進んでくるうちに大気の分子にぶつかって、青色の光は散乱していくそうで、かわりに残りやすい赤色の光が目に届くという仕組みらしい。

大気の中を進めば進むほど散乱していくので、水平線にあるうちはより多くの大気の中を進んでくるのでこうなるそうな。

言われてみれば確かに自分の頭のてっぺんの大気層と、水平線の方の大気層では大気の厚さが違うのは想像できる。

なるほどなるほど。で、なぜ青い光と赤い光は散乱しやすいのとしにくいの?

と思いこれまた調べてみました。

これはレイリー散乱という現象によるものだそうです。

これは人が見えている電磁波、つまり可視光線がどういった特徴を持っているかを調べてこういうもんだと発表したレイリー卿という、よくは知らないけどとてもとても偉い学者さん?卿さん?がこの現象の説明を試みて名付けられた現象だそうな。

青色の光の波長は短く、赤色の光の波長は長い。ということをまず頭におき

夕焼けや朝焼け、月の出はじめなど波長の短いものは散乱しやすい。

青色の光の波長が散乱してぬける、赤色の光の波長で残る。

結果、太陽や月の間にそれだけ多くの大気が観測者たる自分との間に存在しているから残った赤色の光の波長を見て赤く見えていると。

逆に日中や真夜中は、太陽や月は頭の上の方に昇る。すると大気の厚さが水平線に比べて薄いので、青い光の散乱がそれほど起きないどころか青い光の散乱が強調される距離らしい。

加えて短い青い光の波長は観測者めがけて散乱+他の色の光に比べて強調されているイコール空が青く見える(夜も少し青っていうかダークブルーぽいかな)

らしい。あれ、じゃあこれ昇り始めたら赤っぽさが消えていくのか?

と思って待つこと25分、ほんとに赤っぽさが消えてきました笑

2枚目は赤に見えなくもないけど、実際はほぼ白です。いや~~面白いなこれ!!笑

 

ただこの、レイリー散乱。光の波長の大きさより飛んでくる粒子が大きくなると別のものにチェンジするらしい。

ミー散乱というものになる。

もう、レイリーさんやらミーさんやら。もうまとめてレイミーさんでいいんじゃないかな笑

冗談はさておき、このミー散乱。よくよく調べてみるとどうやら雲が白く見えている原因らしい。思いもよらず赤い月について投稿しようと思ったら、気象の分野にまで関連してきたぞ笑

原理としてはこうです。

ミー散乱の決まり事としては、光の波長より粒子が大きくなると、前方への指向性が強くなるとのこと。

ふむふむ。

だから雲は白く見えるとのこと。

????

だからなぜ白なのか??笑

よくよく読み進めると、

1 前方への指向性が強い

2 太陽からの可視光線は日中レイリー散乱で空が青く見えるほどに強調して拡散される

3 でも雲の部分は粒子(雲粒)が光の波長より大きいわけです

4 そうなると光の波長より大きい粒子を持つ雲粒に太陽からの可視光線が当たることになる

5 光の波長より大きい粒子なのでミー散乱の現象が発生する。つまり前方への指向性が強くなる。その分そのまま目に届く。

6 太陽からの可視光線の波長全部を同程度で散乱すると白い光の波長になる。で、雲粒に当たってるので指向性は強いまま。

7 その白い光の散乱を自分が見る

⇒ 雲は白く見えます

ということだそうだ。うーんややこしい。多分一番大事なところが「可視光線が同程度で散乱すると白い光の波長になる」というところかな。

要は太陽と自分との間に大気があって、その中でも飛び切りでっかい粒子(雲粒)が漂ってたら、その粒を通して見た太陽の可視光線は前方への指向性が強くなって太陽からの可視光線まんま散乱・かつ強調してくるから白く見えるんです現象と分かりやすくまとめてくれたら良いのに笑

ここでまた疑問が。

そもそも光の(可視光線の)波長ってなんぞや?波長なんてあるの?どうあるの?

さてさて、頭脳が限界です。ウィキペディア様のお知恵をお借りしました。

⇒ 可視光線で調べてみると。

1 人の目で見える電磁波の波長を可視光線と呼んでいる。

2 波長の短い順に (短波長側)「紫、青紫、青、青緑、緑、黄緑、黄、黄赤(橙)、赤」(長波長側)

3 この波長意外の電磁波は人間には見えない。だから短波長の見えない光線を紫外線。長波長の見えない光線を赤外線と呼ぶ。

4 この波長ごとの色の移り変わりを「スペクトル」と呼んでいる

5 ただ単に人が見えるから可視光線と呼んでいるだけで、実は虫には紫外線側が見えている。だから紫外線の光に寄っていく。

6 人が見えないだけで赤外線も立派な電波、だから赤外線通信で電波をやりとりして情報のやりとりができる

加えていうなら暗闇でも撮影ができる赤外線カメラはこの原理を応用している。可視光線の無い人が見えない暗闇でも

不可視光線の赤外線なら物体に反射して帰ってくるのでその情報拾って画像処理すれば撮影ができるということ。

 

なんか赤い月を調べるところから可視光線のところまで進んでしまったぞ。

ただふと疑問に思ったことをこうやって備忘録的にブログに残しておけば、いつでも見返せるのでもう忘れないでしょう。

多分・・・

さてさて今日はここまで。

 

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