チェックライド 多発限定訓練 計器飛行証明訓練 訓練前準備

決まらないチェックライド日程、多発や計器の訓練候補地

おかしい。

試験官からの連絡がいまだに無いらしい。

これは6月に試験を受けるのは無理なのではないだろうか。

日程がこうも決まらないと、心中穏やかではないですね。グアム行きの航空便が埋まらないことを祈るばかりです。

 

さてさて、チェックライドを気にしているうちに面白い情報が手に入りました。

自家用ライセンスを取得した後、もし多発限定(Multi Engine Rating)の訓練が出来たらいいなと考えていました。

それと計器飛行証明ですかね。お金と相談ですが。

しかし多発限定はお金がかかります。エンジンが2つついている機種で訓練するなら、シングルエンジンよりもお金がかかるのは当然です。

そこで候補地を4つ程選んで現在下調べを行っています。合わせて計器飛行も訓練できたらいいなと。

候補地1 ハワイのホノルル空港(現在はダニエル・K・イノウエ空港(PHNL))

候補地2 ハワイのコナ空港(現在はエリソン・オニヅカ・コナ空港(PHKO))

候補地3 カリフォルニア(模索中)

候補地4 フィリピン(サンバレス州イバのAAA,またはバギオ市ビラローナン)

 

候補地1 ハワイのホノルル空港(現在はダニエル・K・イノウエ空港(PHNL))

多発機の訓練が出来るスクールさんが2校あります。いずれもパイパーアズテック(PA34)を使用しているみたいですね。金額は単発機で200~300ドル/時間、双発機で400~500ドル/時間といったところみたいです。本土に比べたら多少割高ですが島なので妥当な金額でしょう。

大きな空港で滑走路4本(12000フィート2本、9000フィート1本、6900フィート1本)もあります。羽田空港と同じだ。

 

こちらにはFAAの地方支局であるHonolulu FSDO(Flight Standard District Office)があります。

また、Honolulu FSS(Flight Service Station)もありますね。

なのでFAA所属の試験官であるインスペクターもいますし、もちろん民間委託のDPE(Designated Pilot Examiner)もたくさんいます。

そして全米有数の多忙な空域として知られるClass Bravo Air Spaceのある国際空港です。

トラフィックの少ないグアムでさえ大型機に吹っ飛ばされたくないから近づきたくないのに、小型機で上がった瞬間からあたり一面大型旅客機だらけとか。毎日がお祭りみたいなものですかね。高度上げたくなくなります。

西側すぐのところにカラエロア(Kalaeroa)空港(PHJR)、こちらは元U.S.Navyの基地「Naval Air Station Berbers Point」でしたが現在は民間空港となっています。元海軍基地なだけあり、滑走路も8000、6000、4500フィートの3本もあります。John Rodgers Fieldという名前もあります。

グアムでは使える民間空港は1つでしたが、ここではすぐ隣に大きな民間空港がある。それだけで色々と安心した気持ちになるような気がします。

オアフ島だけで80マイルぐらいある大きな島なので、

そして複数の島々に分かれていて、クロスカントリー飛行をするにも十分な距離に別の空港があります。

候補地2 ハワイのコナ空港

こちらはClass D Airspaceとなります。空港には1つだけフライトスクールがあり、C172MとDA20、それにシミュレーターがあります。去年12月から羽田空港からコナ空港へ直行便が就航したので、もし訓練の見通しが立てば便利な空港だなと思います。ただ完全にNativeやLocal向けなのでついていけるかどうか。こちらでやるとしたら計器飛行の訓練ですね。

ちなみに、ハワイ島は上手く結べば自家用のクロスカントリー飛行を島内だけで完結できてしまうほど大きい島です。

ですが島内には有名なキラウエア火山があり、煙もっくもくとか溶岩とか、13000フィート超えの火山が島の真ん中に位置しています。気流大丈夫かなあ?

コナ空港側はこの火山のお陰で貿易風が遮られて安定しているそうですが。

あとここのスクール、Accelarated Programがあります。飛行経歴が揃っていれば、訓練開始から最低3週間でIFR Rating訓練が可能とのこと。本当か?

候補地3 カリフォルニア 検討中

候補地4 フィリピン

候補地にフィリピンが入っているのは、発展途上国と呼ばれながらも島嶼部の多いフィリピンでは実は飛行機の需要がたくさんあるからです。それに加えてフライトスクールもたくさんあり、かつ実は英語圏です。

公用語は基本的に英語かタガログ語です。一番気になる飛行訓練代は実はアメリカと同程度かつ支払いはドル建てのフライトスクールがほとんどです。

フィリピン通過と言えば「ペソ」を思い浮かべますが、現地では銀行口座を作る時フィリピン・ペソとドル口座両方作るのはさして特別なことでは無いそうです。

気になり始めたのは偶然でした。

最初のきっかけはフライトスクール下調べの段階です。日本国内で1か所だけフィリピンのフライトスクールと提携・斡旋を行っているクラブがあったので知りました。

飛行訓練と言えばアメリカ!というイメージが先行していた自分ですが、最初の飛行訓練地カリフォルニアのフライトスクールに行くと卒業生にフィリピンの小さな航空会社を紹介できるという話しを聞きました。

ここでもフィリピン?

まあ偶然かなと思っていたのですが、今度はグアムに行った時も「ライセンスがあるからフィリピンに行こうかと思っている」という方がいました。

おや?フィリピンってそんなに良いの?

そしてチェックライド目前の今、次なる訓練地を探すにあたり調べてみたら分かりました。

なるほど。英語圏です。その上日本との時差が1時間しかありませんし、成田から4時間ちょっとで着きます。

グアムと同じぐらいか。

あちらの航空局はCAAPと言います。(Civil Aviation Authority of the Philippins)

そして航空法はPCAR(Philippins Civil Aviation Regulations)となっており、あちらでの訓練の要件はどのようなものか見てみました。

こちらがそのCARのリンクです。2-30ページ以降を見ると自家用その他関係するライセンスはほとんどFARと変わりありません。

検討している訓練校は2か所。

サンバレス州イバのAAA(All Asia Aviation)

またはバギオ市ビラローナンのWCC Aviation Academy

 

こんなところですかね。グアムに多発があれば最高なのですが。

とりあえず試験官さんの予定が早く決まることを切に願います。

さてさて、今日はここまで。

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