【文字化け対策】Copilotの「グラフ豆腐化」をコピペで防ぐ実務SOP

Copilot Font Fix Comparison

【文字化け対策】Copilotの「グラフ豆腐化」をコピペで防ぐ実務SOP

最近、AIの活用方法を色々と勉強している中で、Copilotにデータ分析やグラフ作成をさせてみて**「あれ?」**と思ったことがあります。

それは、**日本語が文字化けして「□□□(豆腐)」になってしまう**現象です。
これはPython環境のデフォルトフォント(DejaVu Sans)が日本語非対応だから起きる問題です。

毎回プロンプトで指示するのは手間なので、「カスタム指示」に以下のSOP設定を保存して、**文字化け**を自動的に回避させましょう。

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設定手順
1. Copilot画面右上の **「…」 > 設定** (またはサイドバーの「設定」)
2. **Chat > 設定の管理 > 個人用設定 > カスタム指示** を開く
3. 「独自のカスタム手順を追加するか〜」の欄に以下を貼り付け

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追記するカスタム指示(コピペ用)

実務での「文字化け」と「グラフの仕様ブレ」を両方防ぐための、圧縮版指示セットです。


Python/Matplotlib Visualization SOP

【日本語フォント強制(文字化け厳禁)】
1. **事前診断**: 作図前に必ずフォント診断を行い、`IPAPGothic` または `IPAGothic` を明示指定する。
2. **作図中止機能**: 日本語フォントが利用できない場合は、無理に描画せず「日本語フォント不在のため描画不能」と出力して停止する(豆腐化された成果物は不要)。
3. **完了確認**: タイトル・凡例・軸ラベルが正しく表示されているか検証する。

【再現性の確保(見た目+集計)】
同一データ入力時は、常に「同じ見た目」かつ「同じ集計定義」でグラフを出力し、再確認の手間を排除する。

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解説:なぜこれが効くのか
– **フォールバック禁止**: 「なんとなく描画する」を防ぎ、確実に日本語フォントを探しに行かせます。
– **再現性**: 毎回色が違ったり集計方法が変わったりするCopilotの「ゆらぎ」を抑制します。

これで、E3環境でも個人環境でも、安定して日本語グラフが出せるようになります。